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ブログをうまく書くための文章術 日本語基礎【 パート1】

ブログとは、「文章を書くこと」ですので、もしかしたら文章が苦手だ~という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

私は前職で文章を仕事にしていました。

まだまだ謙遜する部分はありますが、上手な文章を書くための基礎というのは持ち合わせていると思っております。

そこで、今回は少しずつ文章力を上げるコツをご紹介していきたいと思います♪

こんな方におすすめ

  • 文章の基礎を知りたい
  • 正しい日本語でわかりやすくブログを書きたい

本記事の内容

  • 主語が欠けていないか
  • 指示語を多用しない
  • 一文を短くする
  • 漢字を多用しない

 

以下に順を追って解説していきます。

ブログをうまく書くための文章術 日本語基礎【 パート1】

基礎文法について

国語の勉強が苦手という方は、おそらく文法が苦手なんじゃないかな思います。

文法というと少し難しく聞こえますが、文章は「相手に伝えること」「誰が見てもわかること」を意識して書くと自然と文法も正しくなってくると感じています。

ここでは細かい文法解説ではなく、例を使って簡単に解説していきます。

また、最低限ここだけ抑えればよいというポイントをお伝えしますね。

 

主語が欠けていないか

「主語」とは

 文の成分の一。文において、述語の示す動作・作用・属性などの主体を表す部分。

goo辞書

また「述語」という新しい言葉が出てきました。

述語とは

文の成分の一。主語について、その動作・作用・性質・状態などを叙述するもの。

goo辞書

あれ、同じようなことが書いていますよね。

 

つまり、主語と述語はセットで書いていく必要があります。

主語+述語

例えば、ここでは例題として

主語:りんごが

述語:食べたい

にしましょう。

「りんごが」だけだと、りんごをどうしたいのか?がよくわかりませんよね。

逆に述語の「食べたい」だけだと、何をたべたいのか?がよくわかりません。

自分ではわかっているかもしれませんが、これでは相手には伝わらないのです。

ものすごく簡単な例でお伝えしましたが、この「主語+述語」のセットが欠けているのがたびたび見受けられます。

今はLINEやメールで簡単に相手とコミュニケーションを図れる時代です。

どうしても、そのような媒体では自分主体の思いを簡単に伝えてしまう傾向があるので、

相手に誤解を生むことや、聞き返されることがあるかと思います。LINEなどはチャットなのでそれでもいいとは思いますが、ブログはそうはいきません。

ブログは相手にきちんと情報を伝える必要がありますので、とくにこの「主語+述語」を意識し「主語が欠けていないか?」をチェックして書いていきましょう。

指示語を多用しない

指示語とは

指示語(しじご)または指示詞(しじし、demonstrative)とは、話し手のいる地点と状況をもとにしてものを指し示す機能を持つ語であり、特に代名詞や限定詞として用いられるものをいう[1]。日本語の「これ」「その」や英語の thisthat などは典型的な指示詞である。

Weblio辞書

つまり、

「これ」「それ」「あれ」「どれ」

「この」「その」「あの」「どの」

「これら」「それら」「あれら」

「このような」「そのような」「あのような」

など

こういった言葉を代名詞として用いる「指示語」と呼ばれています。

長年連れ添う夫婦であれば、

「おい、あれ」

などでも通じるかもしれません(笑)

けれど、初対面の人はなおさら、指示語を多用するとわかりづらく「なにを指しているのか」が伝わりづらいのです。

例を使って解説します。

Before

りんごが食べたいのであそこから買ってきた。これは私が好きなあれです。

私はそれをパイにして食べるのが好きです。なぜならこれは酸っぱいからです。

ぬーこ
さすがにここまで省略する人はいないかもしれませんが(笑)
これでは、少し伝わりづらいですよね。

りんごはどこから買ってきたのか

パイにするのはりんごなのかメロンのか。

酸っぱいのはりんごなのかメロンなのか。

わかりません。??だらけです。

After

りんごとメロンが食べたいのでスーパーから買ってきた。これらは私が好きな食べ物です。

私はりんごをパイにして食べるのが好きです。なぜならりんごは酸っぱいからです。

テツ
これならわかるにゃ!

こっちのほうがわかりやすいですよね。

特に長文だと、指示語の多様に陥りがちになります。このように長文になるときは再度主語を入れるようにしましょう。

また、まったく指示語を使わないのもくどくなりがちです。

ここも例を使って解説します。

Before

りんごが食べたいのでスーパーからりんごを買ってきた。りんごは私が好きな食べ物です。

After

りんごが食べたいのでスーパーから買ってきた。これは私が好きな食べ物です。

 

Afterのほうがくどくないですよね。

実は主語がありすぎてもくどい文章となります。

近くに指示語を指す言葉がある場合、「これ」を使用しても「りんご」のことだな、と伝わります。また、主語もすぐ近くにあれば2回目は省略しても伝わります。

ポイント

  • 長文になるときは再度主語を入れるようにしましょう
  • まったく指示語を使わないのもくどくなりがちですので注意しましょう
  • 指示語の対象が2つ以上近くにある場合は指示語を使わず、再度主語を入れてわかるようにしましょう
  • 主語を指す言葉が直前にない場合や、文が長くなる場合は再度繰り返し主語を入れていきましょう

 

読みやすさを意識する

次は読みやすさです。

基礎というよりは若干応用になりますが、これを意識するだけでもだいぶ文章が違ってきます。

一文は短くする

一文が長いと読みにくいです。

こちらも例をあげてみましょう。

 

Before

私は朝起きてすぐにブログを書くのを習慣にしていますが、そのおかげでほぼ毎日更新できていると感じていて、習慣の力というのはすごいと思っているので、みなさんもぜひ続けたいことがあれば、習慣づけることを意識してみてください。

テツ
意味はわかるけど・・・・少し長くて読む気がしないにゃ。
そうね・・・それに頭にすっと入ってこないわ。
ぬーこ

それでは、一文を短くしてみましょう。

 

After

私は朝起きてすぐにブログを書くのを習慣にしています。

そのおかげでほぼ毎日更新できていると感じています!

私は、習慣というのはすごい力だと思っています。

みなさんもぜひ続けたいことがあれば、習慣づけることを意識してみてください。

ぬーこ
どう?読みやすくなったよね。
スッとはいってくるにゃ!!
テツ

というように、一文にあれこれ詰めすぎるのは読みづらさにつながります。

長すぎると、理解しづらくなりまた文章を読み返すことにもなりかねないので、なるべく短くしましょう。

あと、文を分けたら主語も追加するのも忘れずにしましょうね。

 

漢字を多用しない

みなさん、「漢字」ってどういう印象でしょうか。

ひらがなと比較してみましょう。

漢字を多く使った文章

私は凄く素敵なアクセサリーを作りたいと思っていますが、デザインが全く浮かびません

一度、他人や本の作品を真似して作ることも重要と感じています。

漢字を少なく使った文章

私はすごくステキなアクセサリーを作りたいと思っていますが、デザインがまったく浮かびません。

一度、ほかの人の作品や本の作品をマネして作ることも大切と感じています。

いかがですか?

テツ
漢字をいっぱい使っている方がなんだか難しそうなイメージだにゃ
逆に漢字が少ない方は読みやすいし、やわらかい印象だにゃ~
そうよね。あとは言葉のチョイスにしても「重要」より「大切」の方が意味合いは少し違うかもしれませんが画数が少ないので柔らかい印象になります。
ぬーこ
テツ
なるほどにゃ~!

というように、漢字は難しい印象を与えますし、読みづらさにつながります。

一方、ひらがなやカタカナを使った方は柔らかい印象でスラスラと頭に入ってきませんか?


今回は以上ですが、またこのような文章力アップのための記事を作成していきたいと考えています。

私は文章の仕事をしていたとき以下の本を参考にしていました。

基礎から書いていて、とってもためになりますよ!

 

ブロガーのみなさんは必見です。

続いても、文章力向上のための記事を書いておりますのでよかったらどうぞ♪

ブログをうまく書くための文章術 日本語基礎【 パート2】

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ブログをうまく書くための文章術 日本語基礎【 パート3】

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  • この記事を書いた人

ぬーこ

約15年ほどのサラリーマン生活を経てハンドメイドでフリーランスを目指す。アクセサリー作成を中心に活動。“好きを仕事にする”在宅ワークを目指す方を応援。

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