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【2022年更新】ハンドメイド販売【フリマアプリ、専用ECストア、ハンドメイドマーケットの違い/比較】

前回の記事では、ハンドメイド作品をどこで売る?というのをテーマにお話ししました。

今回は、具体的にネットで売るサイトについて比較していこうと思います!

テツ
いっぱいありすぎてどこで売ったらいいのかわからんにゃ。
だよね。それぞれの特徴のほかに販売手数料なども違うのでよく考えないとね!
ぬーこ

本記事の内容

  • フリマアプリ、専用アプリ、ハンドメイドマーケットで売ることの違いをご紹介
  • 特徴、配送料、手数料、決済方法などを徹底比較

 

ハンドメイド販売【フリマアプリ、ハンドメイドマーケット、専門ECストアの違い/比較】

フリマアプリの違い、比較

フリマアプリの特徴としては、気軽に売ることができます。

ただし、値切り交渉が多くあることや、あまり高いものは売れないというデメリットもあります。

利用規模、特徴、メリット、デメリット

サイト名 利用規模 特徴 メリット デメリット
メルカリ 2,216万人
(2019年4月時点)
・メルカリ独自で経営
・メルペイが使用可能
・多くの人が利用しているのですぐに購入されやすい
大型配送も可能
値切り交渉がよくあ
・販売手数料が高め
ラクマ 1,115万人
(2019年4月時点)
・楽天が経営
・楽天IDで登録可能
・楽天Payが使える
販売手数料がダントツで安い
・主婦層が多いため日中の時間も購入されやすい
・登録人数が少ないため売れるまで時間がかかりやすい
Paypayフリマ 参考: ヤフオク!1,500万人
(2018年4月時点)
Paypay利用者 800万人
・Yahoo!が経営
Yahoo!JAPAN IDで登録可能
・Paypayで登録可能

・Paypayが使える
・できたばかりのサービスなので注目度は高い
・口座振り込み手数料が安い
販売手数料が高め
・自己紹介欄がないため独自ルールは設けられない
(面倒な方はむしろメリット)
ぬーこ
フリマアプリといえば「 メルカリ」。出品したらすぐに売れるイメージがあるなぁ。ラクマは楽天のアプリで主婦層に人気だし、Paypayフリマは最近できたフリマアプリで気になる~!

 

販売手数料、送料、口座振込手数料などの料金比較

サイト名 販売手数料 送料負担 売上金の口座振込手数料 チャージ
メルカリ 販売価格の10% 出品者または購入者
(選択可能)
200円
  • 料金:無料
  • 方法:メルペイ(メルペイに登録した「お支払い用銀行口座」)、セブン銀行ATM、メルカリの売上金
ラクマ 販売価格の6%
(6%+税)
出品者または購入者
(選択可能)
210円
※ 楽天銀行
1万円以上無料
  • 料金:無料
  • 方法:楽天キャッシュ、ラクマの売上金
Paypayフリマ

販売価格の5%
※初回無料

出品者が負担 100円
※ Pay Pay銀行無料
  • 料金:無料
  • 方法:銀行口座/ヤフオク!・PayPayフリマの売上金/現金(セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMの利用)

販売手数料、口座振込料はPay Payフリマが安いですね。

ぬーこ
それぞれ提携しているサービスが違うので、自分で持っている銀行やキャッシュレス方法だとお得になるよ。

 

配送方法の比較

サイト名 匿名配送 大型配送 その他配送方法
メルカリ

あり
ゆうゆうメルカリ便
ラクラクメルカリ便

あり
梱包・発送たのメル便

・ゆうパケット200円
・ゆうパケットポスト200円
・ゆうパケットプラス375円
・ゆうパック700〜1000円(60~100サイズ)
・ネコポス175円
宅急便コンパクト380円
・宅急便700~1600円(60~160サイズ)

ラクマ

あり
かんたんラクマパック(日本郵便)
かんたんラクマパック(ヤマト運輸)

なし
※個人で配送業者に依頼は可能
(らくらく家財宅急便)

・ゆうパケット180円
・ゆうパケットポスト175円
・ゆうパック700~1500円(60~170サイズ)
・ネコポス200円
・宅急便コンパクト530円
・宅急便800~2500円(60~200サイズ)
Paypayフリマ

あり
・ネコポス
・ゆうパケット
・おてがる配送 ゆうパック
・おてがる配送(日本郵便) ゆうパケット
・宅急便
・宅急便コンパクト

あり
おまかせ配送


・ネコポス170円
ゆうパケット175円
・ゆうパック700~1800円(60~170サイズ)
宅急便コンパクト380円
・宅急便700~1600円(60~160サイズ)

どのフリマアプリも、匿名配送で日本郵便とヤマト(宅急便)を使っています。

大型配送はメルカリ、Pay Payフリマが便利!

 

 

その他の比較

ここでは、値下げ交渉、購入申請、プロフィール登録を見ていきましょう。

ちなみに「購入申請」とは、購入者が出品者に対して購入の意思表示をする機能です。

サイト名 値下げ交渉 購入申請 プロフィール登録
メルカリ あり
・コメント欄にて交渉
なし 名前
・写真
・自己紹介欄あり
ラクマ あり
・コメント欄にて交渉

あり
購入を希望する方は購入申請をして、出品者から承認されることで、はじめて取引を開始することができます。

※なしにもできます

・名前
・写真
・自己紹介欄あり
Paypayフリマ あり
・価格の相談ボタンにて交渉
なし ・名前
・写真
・自己紹介欄なし
ぬーこ
値引きをしたくない方は、あらかじめコメント欄や商品説明欄に「値引き不可」とつけたほうがおすすめ!
にゃるほどニャ~
テツ
ぬーこ
Paypayは自己紹介欄がないので、出品者と購入者の独自ルールなどを気にしなくてよいわね!

 

ハンドメイサイト・専門ECストアの違い、比較

ハンドメイド専門サイトの特徴としては、フリマアプリと違い完全オリジナル作品のみ販売されているため、ハンドメイドが好きな方が集まる特徴があります。

また、自分のギャラリーがあり、統一感を持たせることでショップのような作りができます。

ハンドメイドマーケットは、作家によってファンがつきやすく、リピーターが多いのも特徴です。

 

今回は独自のサイトを表現できる専用ECストア「 BASE  」「 STORES 」も交えて比較したいと思います!

BASE  」「 STORES 」はハンドメイドマーケットとは違い、自分専用の独自性のあるショップを持ち、そこで売るというサービスになっています。

機能面でも本格的なため、実店舗を持っていてネット販売もしたい方にも向いています。

 

利用規模、特徴、メリット、デメリット

サイト名 利用規模 特徴 メリット デメリット
minne 

 

公開作品数1,000万点
(2020年5月時点)

・登録作家数、作品数ともに国内ハンドメイドマーケット最大
・ 「tetote(テトテ)」と統合
・20~30代の子育て世代の女性が中心
・キッズものも充実
・なんといっても作品数が多いため、購入者の数も多い
・始めるならminneから始めたほうがおすすめ
・登録者が多いため、ライバルが多く、ファンが付くまでに時間がかかる可能性あり
Creema

利用者20万人

公開作品数 1000万点(2020年1月時点 )

・2010年オープンの老舗マーケット
大人っぽい作品が多い
・利用顧客は 20代後半~40代前半の女性が中心
minneと平行して登録している作家さんが多い
・minne同様、作品数が多いので、minneと並行して販売するのがおすすめ ・若干サイトが重い(解消されている可能性あり)
iichi 公開作品数65万点
( 2020年1月時点 )
・サイトの名前が「いい市」という意味
プロやセミプロが多い
・登録者数、作品数は少なめ
・洗練された作品が多い
男性の購入者も多め
・洗練されたモノにこだわった商品が多いく、質が高い ・販売手数料が高い
・質が高いため、初心者は入りにくい市場
BASE 

160万ショップ
2021年9月時点


誰でも簡単にネットショップが作成できる

個人で気軽に行っている人が多い

・自分だけのネットショップを簡単に無料で持つことができる

・デザイン性も細かくカスタマイズできる

・売り上げが少ない人は決済手数料が安い

代引きを利用できない

売り上げが多い方は売れば売るほど手数料が高くつく

STORES

毎月1万ショップ開設2021年6月時点


誰でも簡単にネットショップが作成できる

実店舗を持っている、本格的に商売したい人に向いている

無料プラン、有料プランがある

・自分だけのネットショップを簡単に無料、(有料プランもあり)で持つことができる

・デザイン性も細かくカスタマイズできる

・実店舗と在庫を一括管理できる

売り上げが一定に満たない人はスタンダードプランの月額利用料がかかる

ぬーこ
私はminne、creema、STORES に登録しているよ♪

 

販売手数料、振込手数料、購入者の決済方法の比較

サイト名 販売手数料 振込手数料 決済方法
minne  【作品価格+購入オプション価格+送料】の10.56%(税込) 一律220円

<以下会員様限定>

Creema

1.作品・素材の売買が成立した場合
成約時に商品金額の11%(税込)

2.フードの売買が成立した場合
成約時に決済総額の一律15.4%(税込)

3.台湾、香港サイトで売買が成立した場合
成約時に決済総額の一律21%(税込)+ 一取引あたり42円の決済手数料(税込)

  • 合計金額が30,000円未満:176円(PayPay銀行の場合は55円)
  • 合計金額が30,000円以上:275円(PayPay銀行の場合は55円)
  • クレジットカード(VISA・MASTER・JCB・AMEX・DINERS)
  • auかんたん決済、d払い(ドコモ)、ソフトバンクまとめて支払い
  • Google pay

<以下会員様限定>

  • 銀行振込(PayPay銀行(ワンタイム口座))
  • コンビニ支払い(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、
    デイリーヤマザキ、セイコーマート)
iichi 20% 一律160円(PayPay銀行あての場合55円)
  • クレジットカード支払い(VISA・Master・JCB・Diners・American Express)
  • コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート)
  • 銀行振込 
BASE  3.6%+40円+3% 一律250円

【+事務手数料】
・2万円未満の場合:500円
・2万円以上の場合:0円
STORES フリープラン 5%
スタンダードプラン 3.6%(月額料金2,178円(税込))
・一律275円

<フリープラン>

<スタンダードプランで可能な決済>

  • 代引き
  • Amazon Pay

※2022年2月時点

※すべて最初の登録料は無料

ちなみに私のハンドメイドマーケットはこんな感じです。

▼minne

▼STORES

▼creema

専用ストアやハンドメイドマーケットだと、どれもショップみたいに作れますよね。

ですので、すごくモチベーションもあがります♪


というわけで、フリマサイトと専用ストア、ハンドメイドマーケットの比較でした。

ココがポイント

  • 速めに売りたいならメルカリなどのフリマアプリがおすすめ
  • 作家性を大事にしたいなら、minneなどのハンドメイドマーケットがおすすめ
  • 独自性を持って本格的な自分のショップを持ちたいなら、STORES、BASEがおすすめ
  • 複数の媒体で売ることも大事

どのサイトで売るか、少しでも参考になりますと幸いです。

次は、売るためのコツ(写真撮影、ブランド作成)などをお伝えいたします~♪

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ぬーこ

約20うん年のサラリーマン生活しているアラフォーハンドメイドアクセサリー作家。他に猫と写真が趣味。 フリーランス、副業ワーカーを目指す人を応援。

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